製品ラインアップ
Products
タイプ | 阻止面 | 支柱 | |||
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ワイヤロープ | ワイヤネット | 緩衝装置 | 間隔保持材 | ||
SGF-LR500 | - | ○ | ○ | - | |
SGF-LR1200 | - | ○ | ○ | ○ | - |
正面図(山側) | 横断図 |
正面図(山側) | 横断図 |
実験対象 | スロープガードフェンス タイプLR500 |
---|---|
実験方法 | 実物供試体に対する重錘自由落下実験 |
時期・場所 |
2020年 新潟県 |
柵高・延長 |
3.5m 15m(3スパン, 支柱4本) |
重錘形状・材質 |
多面体 鋼製殻+コンクリート |
重錘密度・重量 |
2.6t/m3 1,513kg |
落下高さ | 35.0m |
衝突速度 | 26.2m/s |
載荷エネルギー | 519kJ |
実物供試体による衝撃載荷実験を行い、道路土工構造物技術基準で規定されている要求性能2を満たしていることが確認されています。 【金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 構造工学研究室 桝谷浩教授監修】 実験は、落石対策便覧(2017年12月改訂版 / 公益社団法人日本道路協会)の、実験による性能検証の条件に適合しています。 |
実験対象 | スロープガードフェンス タイプLR1200 |
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実験方法 | 実物供試体に対する重錘自由落下実験 |
時期・場所 |
2020年 新潟県 |
柵高・延長 |
3.5m 15m(3スパン, 支柱4本) |
重錘形状・材質 |
多面体 鋼製殻+コンクリート |
重錘密度・重量 |
2.5t/m3 3,479kg |
落下高さ | 35.2m |
衝突速度 | 26.3m/s |
載荷エネルギー | 1200kJ |
実物供試体による衝撃載荷実験を行い、道路土工構造物技術基準で規定されている要求性能2を満たしていることが確認されています。 【金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系 構造工学研究室 桝谷浩教授監修】 実験は、落石対策便覧(2017年12月改訂版 / 公益社団法人日本道路協会)の、実験による性能検証の条件に適合しています。 |